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短歌募集

投稿中の短歌

梓弓(あづさゆみ) 春山近く 家をらし
続(つ)ぎて聞くらむ 鶯(うぐひす)のこゑ

2010年6月10日10:16 AM| 高岡太郎様

遠き日に 君が薦めし実篤を 読み返しては今日を寿ぐ

2010年6月30日2:56 PM| 柴田弘嗣

雪降れど 若菜芽吹きし 麻の郷(さと)
心鎮(しず)めて 神御衣(かんみそ)を織る

2011年4月29日5:38 PM| 渡部麻弓様

玉串を 天の二上 差し立てて
神寿詞(かむよごと)告(の)り 天つ水来たれ

2012年3月2日2:44 PM| 麻田佳世子様

神風の 伊勢の菜花は 咲けれども

射水の社(やしろ)は 雪景色かな

2012年3月2日2:50 PM| 麻田佳世子様

雪解けの 射水の空に 紅白の
梅の大樹が 両手を広げる

2012年3月2日7:30 PM| 麻田佳世子

葉桜の 射水の城で 団子食(は)み
神を寿ぎ 山車を楽しむ

2012年4月24日5:45 PM| 麻田佳世子

水無月の 月の初めの 祭には
神の御前に 紫陽花の菓子

2012年6月1日2:24 PM| 麻田佳世子様

水無月の 射水の杜は 緑増し
葉陰の中の 君の背恋し

2012年6月1日2:39 PM| 麻田佳世子様

水無月の 尾張の郷で 朝夕に
届かぬ想い 鳥に託さん

2012年6月6日12:11 PM| 麻田佳世子様

葛城の 鴨の社(やしろ)に 額(ぬか)ずきて
和幣(にきて)無くとも 心手向(たむけ)る

2012年6月21日1:16 AM| 麻田佳世子様

さやさやと 鈴の祓えの 祭り後
浄めの雨が 杜(もり)に降り敷く

2012年7月3日12:07 PM| 麻田佳世子様

太古より 受け継ぎきたる 神宝(かむだから) 
布留(ふる)の社の 葉陰の中に

2012年8月21日9:06 PM| 麻田佳世子様

朝風に 秋の気配を 感じつつ 
一年(ひととせ)の縁 思い出しにけり

2012年9月23日12:53 PM| 麻田佳世子

美しき空天翔(あまがけ)る神の前
君の幸せ永久(とわ)に祈らん

2012年9月25日9:06 PM| 麻田佳世子

朝風に 桜葉の散る 社内
木花姫に 祈りを捧ぐ

2012年10月2日9:05 PM| 麻田佳世子

神無月 赤とんぼ舞う 杜(もり)の中
心豊かな 遠き思い出

2012年10月4日10:21 PM| 麻田佳世子

新宮に 白石捧げ 見上げれば
葉月の空に 千木光けり

2014年3月20日5:21 PM| みーこ様

春来たり 心の雪も融けはじめ
桜咲く森 今訪れん

2014年3月21日10:30 PM| みーこ様

珍しき 八重の紅梅ほころびて
抹茶味わい 心も緩む 

2014年3月22日10:12 PM| みーこ様

八重の梅 挿頭(かざし)にせんと願えども
遥か遠くで 手折(たお)らず眺む

2014年3月24日10:08 AM| みーこ様

桜咲く 射水の森のにぎわいを
今年こそはと 我も見に行く

2014年3月29日7:37 PM| みーこ様

荒波の 二見の郷(さと)の山桜
道開けよと たたずみ祈る

2014年4月10日10:19 PM| みーこ様

春過ぎて 麦の穂揺れる 磯の国
北のたんぽぽ 今盛りかな

2014年4月20日12:57 PM| みーこ様

二上(ふたがみ)の神の御威(みいつ)を 願つつ
野花とともに 風にふかれる

2014年4月28日9:07 PM| みーこ様

五月晴れ 道無き道の その先に
絶えぬこと無き 君の微笑み

2014年5月18日6:08 PM| みーこ様

麦秋の度会(わたらい)神に願うのは
共に笑える 君との時間

2014年6月18日10:44 PM| みーこ様

文月の宇治の五十鈴の川面には
天の輝き 斎水(いみず)の恵み

2014年7月20日11:11 AM| みーこ様

七夕の白鷺の橋渡りきり
君のもとへと訪ね行(ゆ)きたし

2014年8月8日12:11 AM| みーこ様

さこくしろ宇治の山田の神の地で
君に出会えた奇跡言祝(ことほ)ぐ

2014年8月26日9:23 AM| みーこ様

一人行く ヌスビトハギの咲く季節
君とふざけた学び舎の道を

2014年9月15日12:09 AM| みーこ様

秋近し 布留(ふる)の社の木々の下
禊祓いて 斎みごもりする

2014年9月21日1:18 PM| 麻田 佳世子様

神の前 祈りささげる君の背に
天より降(ふ)るは 秋の木漏日(こもれび)

2014年9月23日7:38 PM| 麻田 佳世子様

秋深し 台風去りて掃き清め
神の御前に 紅葉の錦

2014年10月14日8:56 PM| 麻田 佳世子様

雪の日に 感謝奉げて帰路につく
神と君への最後の言葉

2014年12月28日9:10 PM| 麻田 佳世子様

過ぎ去りし時代支えた御用材
伊勢の鳥居を射水が守る

2014年12月31日1:00 AM| 麻田 佳世子様

天高く 斎火(いみび)燃えゆく冬の夜
再び点(とも)る わが心の灯(ひ)

2015年1月29日10:12 PM| 麻田 佳世子様

新しき道開かれた 北の国
今 茂(し)く梅の いや頻(し)け吉事(よごと)

2015年3月20日2:17 PM| 麻田 佳世子様

神風の伊勢の山路は 菜種梅雨
今は見えない 君の足跡 

2015年3月22日1:47 PM| 麻田 佳世子様

雪に耐え 今咲き誇る古木(こぎ)が見る
去りゆく命 生まれる命

2015年3月28日10:14 PM| 麻田 佳世子様

春霞かかりて見えず 山桜
君の心も いまだに見えず

2015年4月18日6:11 PM| 麻田 佳世子様

更衣(ころもがえ)時の流れが変わる時
二度と会えない 君に逢いたし

2015年5月13日10:21 AM| 麻田 佳世子様

水無月の布留の社の空仰ぎ
思いうかぶは 君の顔のみ

2015年6月30日11:08 PM| 麻田 佳世子様

紅の梅のつぼみに降る雪よ
春の訪れ しばしとどめよ

2016年3月3日9:12 PM| 麻田 佳世子様

風に舞う 春の終わりの桜花(さくらばな)
限りある生(せい) 一時(ひととき)の出会い

2016年4月7日6:33 PM| 麻田 佳世子様

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