鳳凰殿[旧儀式殿]改装工事のお知らせ

鳳凰殿内の「御鳳輦」

御鳳輦「鳳凰」

鳳凰殿 外観
永年、神前結婚式の神殿として親しまれ、時にはお祓いを奉仕する祈願殿として当神社を支え、昨秋には“御鳳輦”を奉安する「鳳凰殿」となった御殿を改装することとなりました。
工期は、1月15日~3月31日を予定しており、主に下記の改装を行います。
①高欄舞台の新設
これまでは床面のみの舞台でしたが、「高欄」が加わることで格調高く、優美な舞台となります。

高欄舞台(イメージ)
②床の全面張り替え
カーペットから「石目調のタイル」へと張り替えを行います。

鳳凰殿 平面図
③御扉の新規取付
御殿入口の扉を引き分けから「中央開き」へと変更し、婚礼時などのフォトスポットともなるよう「菊花御紋」を配した錺金具の華麗な御扉とします。

意匠の配置を示す実寸模型

改装前の引き戸
④正面入口「階(きざはし)」の石張り
改装前は、殿内同様、カーペットであった正面階段については「石張り」とし、新たに取り付けられる御扉との調和も美しく、祝事の際の記念撮影スポットになります。

真新しい石張りの階段

改装前の階段
竣功後は、神前式の新たな舞台ともなります。ご崇敬・参拝の皆様に感動いただける神殿へと生まれ変わるまで、ぜひお楽しみにお待ち下さい。

たくさんのご家族を結び、祈りを紡いで参りました御殿が今春、生まれ変わります

解体工事の進む「鳳凰殿」

今回の改装では、「高欄舞台」が新設される
設計・施工:舟木工匠
