一日限定『一守』初お披露目

新年、平成31年1月1日より、毎月1日限定のお守り『一守(いちまもり)』を初めて授与することとなりました。

この『一守』は、〝清らかな白地〟に、〝縁起の良い文様である瑞雲(ずいうん)〟をあしらい、金糸で「一」の文字が織り込まれ、京都の伝統工芸である西陣織の技法で奉製されました。

一等一番一位だけでなく、一念発起一所懸命一意専心一点集中安全第一一期一会など、日本語には「一」のつく言葉や熟語が多く、お守りを受ける方が「一」の文字に祈り、願いを込め、ゆるぎない信念のもと、日々の生活を送り、〝切なる祈り・願い〟が叶いますようにと特別に祈願したものです。